ユキちゃんProfile
トップに戻る
名前…白井 ユキ
由来…ネコ科ヒョウ属ユキヒョウ。
狐と呼ばれそれに乗っていた時期もあったけど性格としては猫に近い。
実際にそれ以前は猫と呼ばれていたこともある。
初対面でも猫とアピールするには何かが必要。
尻尾や付け耳や名札では悪目立ちし過ぎる。
それならヒョウ柄ファッションの方が無難。
これなら比較的入手も簡単。
でも、呼び名はどうしよう?。
単純にネコ?レオ?リオン?トラ?コトラ?。
最終的にユキが採用された。
猫アピールする理由
1.殆どの場合、会話無しの顔見知りなので性格も大まかに知って貰う為。
2.避けたい筈のギャル系や専業主婦志望に何度も当たり痛い目にあったから。
3.軽い・遊んでいる・不真面目等の偏見を持っている人もいる為。
4.見た目に依らずインドアでオタクだから。
5.アナログな人や噂に疎い人も多くネットの広報だけではカバーできない。
6.ネコ的な性格をある程度受け入れられる人じゃないと結局続かないから。
7.元々変わっていると言われるけど外見でより具体的な特徴が必要。
※草食系アピールもほぼ同様の理由。
基本はインドア
小さい頃から不登校・引き籠りなので趣味は自然にゲーム・アニメ・ネットになる。
不良のように騒いだり非行に走る方向には向かわなかった。
不登校という点で不良との接点はあったけど神経質で後先考える自分は性に合わず
不満を根に持ち次第に距離を置くようになり嫌悪感を持つようになった。
不登校で友達が少ない事に加え、
性格もネコ的でマイペースなので一人で遊びに出かけるのが基本だった。
でも、外出すると怪我や事故や事件や日焼けのリスクがあるしお金も掛かる。
外では室内よりも夏はより暑つく冬はより寒い。
だったら出来るだけ家で楽しめることをするば良いと考えるようになる。
でも、全く外出したい願望がない訳ではなく完全な引き籠りでは運動不足になるので
出来るだけお金も節約したい。そして辿り着いた答えはウォーキング。
お金も掛からず運動不足も予防できて一石二鳥。
名古屋は動物園にも恵まれていて公営では全国1位の広さ、
植物園やタワーも併設されているのに安めの料金である。
春は桜まつり、夏はナイトズー、秋は紅葉まつりがあり田舎に出向く必要もない。
気分を変えたければ豊橋にも全国上位の広さの動物園がある。
大型ネコ科動物にも会えるしウォーキングにもなるので活用しない手は無い。
愛知県内公共交通のみに限定してもそこまで観光にも困ることは無い。
車不要論
インドアなのに車を持つのは年間何十万も掛かるからあり得ない話だった。
事故の加害者になるリスクもあるし旅行に行くなら他の方法でもできないことはない。
車が無ければ生活できない地域ではないしわざわざそんな地域にも住みたくない。
歳を取れば車に乗り続けるのも無理がある。
自分が車好きで自分が免許を取り、車を買い、維持して運転すればまだいいけど
相手に依存して維持や運転を求めるタイプも多い。
この場合、
距離が縮まると高い確率で喧嘩になり最悪別れる理由にもなり得る。
それを考慮して初めから全く車に興味がないことを主張することになった。
車の運転はゲームの中だけで十分。
乗ったとしても小型二輪で十分だと考えた。
これは一般の50ccの原付とは免許の種類や性能も大きく異なる。
免許さえあれば価格も扱いやすさもほぼ変わらないので上位互換に近い。
これなら維持費も電車バスタクシーより安い場合もあるし駐車にも困らない。
被害者になる事はあっても加害者になる事は車より少ない。渋滞にも強い。
非上京志向
進学や就職を機に他県(大半は東京)に移住しようとする者は未だに多い。
一方で自身は名古屋で徒歩で生活できて他県でやりたいことがなく
家族や親族もほぼ名古屋や近郊なので他県に移住するメリットは皆無。
東京のように人口過密が好ましいとは思わず名古屋が丁度良いと感じている。
そうした相手と付き合っても最終的に破局する可能性が高い為、
転勤族や他県に進学や就職を視野に入れている人とは付き合いたくないと考えている。
過去に上京に付き合う前提で考えていた人がいるので警戒している。
興味があった相手が他県に移住していて複雑な感情になった事もよくある。
日本嫌い
小さい頃からオタクであり日本文化全てを嫌っていた訳ではない。
ただ、学校等にも深く浸透している文化は激しく嫌うようになった。
まず恥の文化。これのせいで色んなチャンスを台無しにした。
ストレスで赤面症になった事もある。恥らっていたら出会いなんて探せない。
最終的に恥と思うことが恥と心掛けることにした。
そして全体主義と同調文化。
日本の学校は嫌というほど周りと同じことをすることが要求される。
学校側が戦前から本質的に変わらない教育をしているから
生徒も過干渉なほどに他人の事ばかり気にしている。
容姿に関するいじめが非常に多い。同調圧力も異常に強い環境が多い。
会社では大分撤廃されたはずの年功序列の考えが未だに根強く残っている。
マイペースで個人主義の自分とは全く合わなかった。
これが不登校になった主な要因の一つである。
アンチ達も僻み妬みの他に同調圧力を原動力にしていた者も多い。
直接会話したこともない、名前も知らない、顔もよく覚えていない。
なぜ、そんな人達の一方的なわがままを聞かなければならないのか?。
極めつけは2020-2023年のコロナ騒動。
国の無意味な移動制限やマスク着用義務(法的には任意)と
マスコミの煽りによって国民間でも同調圧力が生まれた。
屋外では殆ど無意味、むしろ熱中症の弊害がある場合でも
感染予防ではなく他人の目が気になるという理由でマスクをする者が大多数だった。
実際に多くの施設ではマスクの着用を半ば強制にしていた(酷い時は屋外も)。
海外がマスク離れしていく中、日本だけが取り残された。
危険性がインフルエンザ同等と判明してもコロナの特別扱いを撤廃するのも遅かった。
その後も多くの医療機関では根強くマスク着用義務が残った。
2024になっても若い女性、特に顔に劣等感を持つ者にマスクの習慣が残り、
場合によっては比較的顔が良い女性も同調圧力でマスクをすることが多くなった。
異常なのは学校だけではなく国全体というのが改めてよくわかった。
特に2020-2023の間、出会いが大きく制限されマスク自体も大嫌いになった。
趣味の一つはネットなので日本の悪い部分は嫌なほど目に入る。
それらを全て鵜呑みにする訳ではないが
実際に嫌な思いを山ほどしているので納得できる場合も多い。
どんな出会いが欲しい?
特に形には拘っていない。
自然な出会いが出来る環境にないから見た目か相手の好意から入るのが基本。
どちらかと言えば後者が大事。
しつこく迫りたくないし人見知りなので少しでも拒絶されたらそれ以上話すことがない。
完全なネット経由の場合は気が合ったからというのもありだけど
遠距離恋愛は避けたいし外見を全く気にしない訳ではないのであまり期待はしていない。
出会いを意図的に探すのも大変だから極力次で最後にしたいという考えはある。
だからと言って面倒だからアンチがつこいから傷ついたからとい理由で
出会い探しを途中で止めようとは全く思わない。
相手に求めるもの
特に行為、結婚、家庭に拘るわけではないので年齢も関係ない。
娯楽はインドアなので自宅で見たせるし酒は一切飲まないので飲み相手も必要ない。
まず良き理解者で真面目に付き合って定期的に会う事が大事。
基本は友達から
後になって別れて時間を無駄にしたというのは極力避けたい。
気が合わなくてずっと友達のままということもあり得るので
その間、他の出会いも探さなければいけないけど
中途半端に恋人扱いすると浮気扱いされて揉める可能性もある。
遊ぶのは親交を深める為であってそれ自体が目的ではない。
アンチは定期的にスパイや妨害目的で手下を引き合わせてくるから
アンチが多い場所では余計に慎重になる必要がある。
まとめ
これまでの経緯を重視して書いているので長文です。
まとめるとネコ系で草食系でインドアで物欲の薄いタイプです。
昭和や平成初期といった古い世代の価値観は持ちません。
そして真面目な出会いを探しているということです。